東京でのリーディングが終わり、神戸に来ています。
東京で印象に残った魂の姿を書き残しておきたいと思います。
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彼がリーディングにやってきたのは、奇跡のようなタイミングで。
10代の彼は、プロ野球選手になることをめざしています。甲子園に出て、スカウトを待っていましたが、大学へ進学することになり、いまは大学のチームで野球を続けています。野球のことしか考えていない彼。迷いのないまっすぐの目をしていました。
エンジェルとコンタクトして目をあけると、そこには侍がいました。これまで日本人の方とのリーディングで、侍が出てくることは何度かありますが、一瞬息をのんで固まってしまいました。赤と黒の立派な鎧兜、甲冑を身につけた戦闘態勢の武士だったからです。刀を構えたまま、現れたのです。決死の覚悟で出陣する斬り込み隊長でした。
それを見た時、彼自身の覚悟の深さを知りました。
彼に見えているものを説明しながら「君にとって野球は戦さなんだ」と伝えると、彼はうなずいて「刀をおろさせることを許してないですよね」と言いました。
野球に懸ける彼の魂は、一瞬の隙もなく、あまりにも美しく、神々しいものでした。
心から感動し、同時に胸が苦しくなりました。この時代に、ここまでして続ける意味は何なのだろうと思いました。
頑なまでに夢を信じ、戦いを挑み続ける彼の原動力は「感謝」でした。自分を信じてくれた人への感謝と愛でした。
夢を叶えないと、彼は前に進めないと言い切りました。そんな彼へのサムライエンジェルからのメッセージは、「広い視野をもって、幅のある人間になれ」でした。それが野球選手としても、大きく成長するというイメージとともに、伝わってきたもの。大学進学となったのも、学びを広げ、自分を深めるためのものでした。
手を抜くことも、力を抜くことも不器用で、たったひとつの未来を見つめる、そんな魂の姿。野球がすべてで、すべてが野球につながる、そんな生き方。
彼が宇宙の話をしてきました。流星をみたこと。そして小惑星のことも。奥行きのある宇宙を感じたと。そんな話までも野球につなげるのかな、と思ったら、ただ純粋に感動していただけでした。笑
彼の未来は、野球選手としても、その先も、広い世界の中で、光り輝いています。
覚悟を決めて努力する。挑戦する。
その生き様を魂で教えてくれてありがとう。
With love & light,
Sola