Flora*Autumn 2017








 
小さな小さな芽が、光のもとに芽生え、光に向かって伸びていく
その小さな芽に秘められた芽吹きのエナジーは
生命力にあふれた、とてもとても力強いもの

 
それが、人間たちの想像を超える 植物たちの「再生する力」なのです。  あの小さな存在に、あれだけのエナジーが貯えられている凄さを、多くの人間たちは知らないでしょう。

どんなに地球が傷つけられようとも、植物たちの力があれば、必ず再生します。

たとえ森が炎に包まれ燃えてしまっても、あとに残った黒い大地に、木々や草花たちが芽吹くときがいつかまた巡ってきます。このハワイ島ように黒い溶岩に覆われた大地の上にも、植物たちはまた芽吹き、再生するでしょう。

植物たちには、諦めや絶望のような概念はありません。

たとえ枯れて朽ち果ててもなお、その存在は大地の再生につながっています。そこにまた命が芽生え、大きく葉を広げ、思う存分に光を浴び、そのときが来たら静かに大地に還る。
その循環の中で生き、地球を救っているのです。

人間たちもまた、再生する力を持っています。人間たちがその力を忘れてしまっても、植物たちが思い出させてくれます。その人間たちの再生しようとする力を呼び起こし、サポートしています。


自然に寄り添い、植物に触れることで、再生の力をより強くする。

植物たちと共に生命力あふれた歓びをわかちあって欲しいのです。






****************


このメッセージは、ハワイ島での
リーディングセッション中にいただいたものです。 

優しい光の中で、木々や草花たちが次々と芽吹いていく、
歓びに満ちあふれた光の世界が印象的でした。




Special thanks to Kazuko Hayasaka

*Messages from Light (English ver)   https://solapdx2.blogspot.com








新月*9月 遠い昔とつながるとき







 

なぜこの世に生まれてきたのか

何のために生きているのか



リーディングをしていると、自分のやってきたこと、今やっていること、自分の存在・・・そこにある理由や意味と向き合う時間がけっこうあります。「この世に生まれた理由や、ライフミッションみたいなものは、誰にでもあるのでしょうか?」そんな質問をお受けすることもよくあります。



すべての人に、生まれた理由や使命はある。たくさんの光と接してきた今は、そうお答えしたいです。生まれた場所、家族との出会い、友人との出会い、これまでの経験、すべての点と点がつながって、線となったとき、見えてくるもの・・・それがみんなにあると思うのです。中にはこの世で起きたことだけでなく、前世の話に飛ぶこともありますが、その人の生きてきた道を光とともに辿り、それが見えてくる瞬間に多く立ち会わせていただいて、そう思うようになりました。



実生活の中でも、不思議な偶然に出会い、なるべくしてこうなったんだなと、納得することもあります。たとえば、 ライフミッションに携わるようなお仕事をしていて、その土台の流れを作った遠い過去の人が、自分の遠戚だったり、心友の祖先だったり・・・。資料を探していて、たまたま見つけた本に、生まれた場所や、大好きな場所、縁の深い土地の名前が連なっていたり・・・不思議な共通点があたりまえのように並ぶこともあるんです。

そういう過去とのリンクは、まるでエンジェルからのメッセージのよう。不思議なつながりの証拠をそっと届けて、励ましてくれているのかもしれません。



遠い昔と今がつながって、小さな存在の一つ一つが、大きな流れの中で、ミッションを果たすべく冒険を続けている。

宇宙の広がりを意識するのは、そんな光のつながりを見ているとき。

現実と遠い過去が交差しながら、未来をつくっている・・・そんな壮大な世界を感じると同時に、いま一緒に生きている光の仲間たちが、またさらに愛しくなります。



今日も読んでくださって、ありがとうございます。






With love & light,
Sola








満月*9月 境界線のない世界








この夏は、遠隔リーディングのご依頼を多く頂きました。でも緊急のリーディングリクエストや、対面や通話でのリーディングを優先させてもらうこともあり、メールのご依頼についてはお待ちいただくことが多くなってしまいました。そんな状況でも、いつも温かいお言葉をかけてくださる方ばかりで感謝しています。本当にありがとうございます!


さて今日は、堺のない世界のことについて、綴ろうと思います。

この世では、いろいろな形で出会いと別れは訪れ、過ぎていきます。大切な人との別れは、大きな悲しみのひとつ。思いが強ければ強いほど、会えない寂しさ、つらさは、時間を経ても心の中にずっと残ります。

けれども、愛の光の世界は、境界線のないひとつの世界。光とつながると、いろいろな境がなくなります。時空を超えて、深く繋がっている光たちがあるからです。愛でしっかりつながっているから、別離という概念はないのです。生死の境すら曖昧になり、光たちは、別れの感覚なく、共に学びながら、光を広げ、強く輝き続けています。たとえ傷つけあい、苦しみに耐え、つらい別れを経験しても、光はつながっていて、すべての経験は光を強くする術にすぎないことに気づきます。


時空を超えてつながる深い愛。

光の世界では、真の愛はずっとつながっている。永遠に離れることのない愛は、これまでもこれからもずっと一緒。 そして光たちはみな、大きな愛とつながっているのです。



光とつながり、光が見える生活が良いか悪いかわからないし、多くの人には必要のないプロセスかもしれません。少なくとも私にとっては、ここに来るまでの経験のひとつひとつは、ただ与えられたものというわけでなく、導きの光の賜物でした。だから丁寧に真摯に過ごしたいと思っています。まだまだ未熟で、与えられる学びに実際の自分が追いついていませんが、光がつないでくれたご縁には、今できる精一杯のエナジーでお返しします。


つながってくれているみなさんには、いつもいつも感謝の気持でいっぱい。永遠の流れの中で、出会いつながり、見失いまたつながり・・・絆を強くしている仲間たち。大切な時はいつもつながり、もう見失うこともない、愛しい光たち。光を送り続けます。




今日もありがとうございました。





With love & light,
Sola